トラタロウ– Author –
トラタロウ
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旅行記・東南アジア
海外旅行記NO61 タイの遺跡・水上市場とクーデター前のミャンマーを往く⑤ヤンゴン編
現在は首都ではありませんが、ミャンマー最大の都市ヤンゴン(YANGON)に向かいます。18年ぶりの再訪。イギリス統治時代に作られた旧市街は、碁盤目状の計画都市で昔の風情が残る大都市です。 ※ ミャンマー通貨1000チャット=¥73.5 で計算しています... -
旅行記・東南アジア
海外旅行記NO61 タイの遺跡・水上市場とクーデター前のミャンマーを往く④チャイティーヨー,バゴー編
ミャンマーの有名な聖地、落ちそうで落ちないゴールデンロックがあるチャイティーヨーパヤーを紹介。そして最終目的地ヤンゴンの手前バゴーまで行きます。 ミャンマー通貨1000チャット=¥73,5で計算 【聖なる黄金岩のチャイティーヨーパヤー(Kyaiktiyo... -
世界のB級グルメ・インドと周辺
世界のB級グルメ/03 ターリー(ミールス)in インド
現地食探求はバックパッカーのたしなみ。世界のB級グルメを紹介します。今日のお題はインドの定食ターリー(ミールス)、安くて美味いバックパッカーの味方です。 ターリー(ミールス)とは何か 日本でもインド料理店でランチに出されるあれです。ター... -
旅行記・東南アジア
海外旅行記NO61 タイの遺跡・水上市場とクーデター前のミャンマーを往く➂パアン編
モン州の州都モウラミャインからカレン州の州都パアンに行きます。半ば鎖国状態が長かったため東南アジア「最後のフロンティア」と呼ばれるミャンマーですが、パアンはカレン人が国軍と対立・内戦状態で、2011年まで外国人が原則入れず「秘境」と呼ばれて... -
旅行記・東南アジア
海外旅行記NO61 タイの遺跡・水上市場とクーデター前のミャンマーを往く②モウラミャイン編
いよいよミャンマーに入国しますが、2回目のミャンマー入りです。でも前回は2001年(平成13年)と18年も前でした。当時はアウンサンスーチー女史は軟禁中、ヴィザは必須、外国人入国者は強制両替させられる、とバリバリの軍政で半鎖国状態。 最近は民主... -
旅行記・東南アジア
海外旅行記NO61 タイの遺跡・水上市場とクーデター前のミャンマーを往く①スコータイ編
トラタロウです。30年以上夏冬海外に出かけていましたが、コロナにより行けません。コロナ以前に最後に行ったのが2019(令和元年)のタイとミャンマーです。当時の様子をまとめてみました。 コロナ状況が沈静化して、自由に旅行ができますように。そし... -
世界のB級グルメ・東南アジア
世界のB級グルメ/02 フォー in ベトナム
現地食探求はバックパッカーのたしなみ。世界のB級グルメを紹介します。今日のお題はベトナムの国民食である米で作られた麺フォー。 ※ トップ画像は市場でフォーを食べる少数民族の女性 ベトナム名物の米製麺フォー 本場ベトナムより、日本のフォーが美味... -
世界のB級グルメ・ヨーロッパ
世界のB級グルメ/01 黒パン in ロシア
現地食探求はバックパッカーのたしなみ。世界のB級グルメを紹介します。今日のお題はロシア人のソウルフード黒パン。 レンガのような黒パンの塊(ラトビアの市場にて) ハイジの食べた黒パン トラタロウの世代は、宮崎駿監督の名作アニメ『アルプスの... -
旅行記・日本
行けるかな自転車旅行・浜松~静岡~三島(下)
【】 一泊二日のショートツーリング2日目です。早朝にテントをたたみ用宗を出発。静岡に来たのなら世界遺産・三保の松原をひと目見ようと思います。 朝の用宗漁港 用宗を出て、150号線を行けば清水に続く海岸道路。三保の松原まで平坦な道を20キロの楽... -
旅行記・日本
行けるかな自転車旅行・浜松~静岡~三島(上)
【】 テント、シュラフなどを積むための大型パニアバック、ハンドルの下は輪行袋 九州一周を自転車&テント泊で行こうと思いました。でも、問題がいくつかありますね。 20年以上長距離ツーリングしてません。せいぜい半日くらい。自転車にテントやシュラ...