ミャンマーの有名な聖地、落ちそうで落ちないゴールデンロックがあるチャイティーヨーパヤーを紹介。そして最終目的地ヤンゴンの手前バゴーまで行きます。
ミャンマー通貨1000チャット=¥73,5で計算
聖なる黄金岩のチャイティーヨーパヤー(Kyaiktiyo Paya)

チャイティーヨーパヤーに行くには、まずその麓にある街キンプン(Kin Pun)に行きます。小さな街であるキンプン行きのバスは少ないため、その近くの街チャイットー(Kyaik Hto)を目指しました。バスは5500チャット(¥404)、所要約3時間。



各地からのバスはキンプン行きを除いて、チャイットーの街中か少し離れたバスターミナルに着きます。チャイトーが終点ではないバスでは、どちらかで降ろしてくれます。どちらで降りてもピックアップトラックかタクシーがいるので、乗れば20分でキンプン到着。

Bawga Theiddhi Hotel がランドマーク
ゴールデンロック行のトラックバス発着所は隣

画像をクリックすると拡大します



海抜1100mほどの山上にあるチャイティーヨーパヤーへの交通手段は、荷台に座席のついたトラック。片道2000チャット(¥147)、座ったら直接払い、公営なのでボラれたりはしません。ただし急な山道をジェットコースターのように登り降りします。


ロープウェイもありますが、麓からではなく山道を少し上った所に駅あり。トラックに乗ると途中で駅に寄ってくれる。





順路を進むとチェックポイントがあり、外国人はここで料金を払います。1万チャット(¥735)でした。
ここでトイレも使えます。

画像をクリックすると拡大します


漫画チックな絵がいいね。




落ちそうで落ちないゴールデンロックというのを納得

画像をクリックすると拡大します


山頂は広くて整備され、大勢の参拝者が行き来する。あちらこちらで日よけやテントを張り、敷布持参で座り込むのは、夜をここで明かしご来光を拝もうとする熱心な信者。
功徳がありそうだが外国人は泊まり込みは禁止らしい。



ついに来ましたゴールデンロック。大岩の隅に高さ7.6m、周囲15mの花崗岩の丸い黄金岩がちょこんとのってます。黄金岩の上には高さ7,3mのパヤー(仏塔)。













門前町キンプン(Kin Pun)の市場を巡る

チャイティーヨーパヤーの門前町キンプンは、山麓の小さな街だが巡礼が訪れるためにぎわっていた。


画像をクリックすると拡大します

いるんだなあ、と感じる
チャイティーヨーパヤーにお参りする信者がミャンマー中から集まる街。巡礼者は小ぎれいな服装で来ているのですぐ分かる。
だが物価は高め。特にお宿は設備が貧弱な割に高い。

キンプンの宿Pann Myo Tho Inn 一泊¥2172、土産物屋街・市場に近いだけが取り柄の宿。
設備貧弱、清潔感無し、朝食ありきたりで値段とロケ以外はオススメできない。






巡礼通りのローカル食堂で夕食。ヒン(ミャンマーの油煮込み)3種類とご飯で4500チャット(¥331)、生野菜もつきます。以前よりどこも美味しくなっている。

右下の白いのはナス

画像をクリックすると拡大します



昔はインドと同様、手で食べるのが普通だった。

袋に入っているのはラペ・トゥ
発酵させたお茶の葉をナッツなどと一緒に
食べるミャンマーのお茶請け的食べ物
300チャット(¥22)


2019年(令和元年)12月30日(月)
バガンに移動する前に朝の下町、市場を散策します。


スーパーやコンビニなんてまだありません。
路上の市場が食品買い物のメイン。観光朝市ならぬリアル朝市です。





頭の上にのせて運ぶスタイル
男性は見たことないな
画像をクリックすると拡大します




托鉢をする僧侶(後ろ姿だけど)。東南アジアに多い上座部仏教は、個人の修行を重視し一生に一度は出家をする人が多い。
普通の信者は修行する僧侶を支援することにより功徳が積めるとされる。


500チャット(¥37)

バイクタクシーで周る古都バゴー(Bago)

キンプンから首都ヤンゴンにほど近い古都バゴー(Bago)別名ペグーに移動。キンプン始発のバス、7000チャット(¥515)、所要2時間半ほど。




バゴー(ペグー)はヤンゴンの北東80Kmに位置する人口22万人の街。伝説では573年に生まれ、アラブ人の記録にも850年代には登場する歴史ある街。

イスラム教徒の店だな

画像をクリックすると拡大します




ここで有料の見所の共通チケットを購入します。1万チャット(¥735)。
①シュエモードパヤー(Shwemawdaw Paya)
ミャンマーの三大パゴダのひとつで、114mの仏塔は一番高いとか。 現在の仏塔は1954年に再建された物。










②旧王宮カンボーザターディ(Kambazathadi)
16世紀に栄えたペグー朝時代の王宮跡が発掘され、1995年に再建された物。
18年前に初めてバゴーを訪れた時は行った記憶が無いが、まだ公開されてなかったかも。




画像をクリックすると拡大します
➂ミャッタリャウン寝仏(Myathalaung)

全長80mの寝仏像。新しい物で顔が写実的。





④シュエターリャウン寝仏(Shwethalyaung)

全長55m、高さ16mの寝仏像はペグー朝時代の994年に建立されたミャンマー最古の物。
長らく密林に埋もれていたが、イギリス統治時代に発見され、修復され、伽藍(がらん)も作られた。名作『ビルマの竪琴』にも登場する。

画像をクリックすると拡大します




⑤チャイプーンパヤー(Kyaikpun Paya)

1476年に建立された四方に仏座像を配した四面仏。高さ27mある。



この5か所 プラス チャッカワイン僧院がバゴー観光の必見ですが、他にもヘビ寺などの名所があります。
バゴーのおすすめ観光スポット12 のサイトに移動します
バゴー街歩きとチャカッワイン僧院(Kyakhatwine Monastery)
夕暮れの街とモールからの夜景

バゴーの宿はメインストリートに面した古いエンペラー・ホテル(1泊2万チャット=¥1470
)。安さとロケの良さ、窓からのながめが良いのが取り柄。バゴーは都市圏が密集しているのと、ヤンゴンに近く、交通の要衝のためにぎやか。


画像をクリックすると拡大します


※ 街の中心部にあるランドマークはICON Shopping Center。鉄道駅は街の西はずれ(徒歩圏内)、バスターミナル(Hightway Bus Station)は西側郊外にあります。ホテルも新しいものは郊外に多い。





新しいショッピングモールができていた。
スーパーや飲食店がありました。



まだ新しげな建物

テッシュをくれた





さつま揚げ?は2500チャット(¥184 )
2021年(令和元年)12月31日(火)

久々の東アジア飯は美味。
バゴーの朝市をまわる








バナナの葉に包まれたおこわがあったので朝ご飯にします。黒米の物が1人前で500チャット(¥37)でした。





チャカッワイン僧院 を見学(動画付き)

東南アジアに多い上座部仏教では、一生に一度は出家して修行するのが良いとされる。ミャンマーでは4人に1人ぐらい出家経験があるとか。
出家した者が修行を積む僧院は各所に大小あるが、ここは1000人あまりの修行僧を抱える最大規模の僧院。かつ僧侶の食事見学、托鉢の模擬寄進体験などができる観光地にもなっている。





画像をクリックすると拡大します




生きとし生けるものみな仲間
※ 動画(26.1MB) 托鉢から戻る小僧さん

でもそろそろヤンゴンに行かないといけない
コメント