現在マレーシアはクアラルンプール在住のトラタロウです。2025年12月にベトナム航空で一時帰国しました。帰路はハノイに夜着き、翌日午後のフライトでしたので、午前中はハノイ旧市街に行ってみます。
目的は数あるベトナム・ヌードルの中で一番好きな麺ブンチャーを食べること。ソウメンのような米麺をタレに漬けていただきますが、大量の焼肉がついてくる焼肉ソウメンといった風情です。
ノイバイ空港からハノイ旧市街へ
ハノイのノイバイ空港からハノイ中心部までは約30Kmほど。鉄道は無いしタクシーだと片道で300千ドン(¥1800)ぐらいかかってしまいますが、リーズナブルに往復できる手段があります。
国際線ターミナルから出て国内線ターミナルを経由しながらハノイ駅まで行く86番バスは45千ドン(¥270)とリーズナブル。渋滞にかかると時間が読みにくいですが、それはタクシーも同じですね。
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預け入れ荷物はクアラルンプールまで行くかと思ったら、ベトナムに入国するならハノイで受け取らなくてはなりませんでした。幸い¥600ぐらいの手荷物預かり場があったので預けます。

バス乗り場は空港入り口を出てから、道路を1本渡った中の島みたいな場所にあり。とりあえず乗り込むと発車前に運転手が集金(均一料金)に来て、チケットをくれます。そんなに渋滞しなければハノイ中心部まで約1時間です。

空港周辺は広い道路で渋滞はありませんが、市街地に入ると混んできます。


途中の仏教寺院やベトナムっぽい住宅ビルを楽しみます。ハノイは7年ぶり3回目ですね。


バスの終点はハノイ鉄道駅ですが、旧市街に行くならロンビエン・バスターミナルで降りましょう。前回のハノイ滞在時にさんざん歩き回った地域ですが、7年もたつと土地勘が薄れています。旧市街はどこだ?


ハノイ旧市街をさまよいます
とりあえずこのあたりのランドマークとなるロンビエン鉄道駅を探します。ここから南に向かえば旧市街となり、次のランドマークとなるドンスアン市場に行けるのです。

ロイビエン駅の南はもう市場街。風情のある店や自転車や天秤棒で商品を運ぶ物売りの様子が楽しい。
これがあるのでトラタロウはホーチミンよりハノイが好きです。






ミッション・ブンチャー屋を見つけるべし
ベトナムの米麺と言えばフォーが有名。でも実感として一番食べられているのがソウメンみたいな米麺のブンです。スープ麺に和え麺にと広く使われていますが、ハノイ名物のブンチャーはつけ麺タイプ。そしてつけ汁の中に大量の焼肉が入っているのが特徴です。
ブンについてはこちらをどうぞ
世界のB級グルメ/16 ブン in ベトナム に移動します。


ハノイ旧市街には何度も通ったお気に入りの店( 味よし、盛りよし、お値段よし )があるのですが、お昼時しか開いていないので今回は無理かな。早めに開いているブンチャー屋を探していると狭い飲食店街に発見です。


注文すると焼肉入りのつけ汁、ブンの皿、野菜が出てきます。お好みでトウガラシ・ニンニクもどうぞ。つけ汁の中に入っていると、焼肉の味が薄まりそうなものですが、全然薄くなりません。焼肉のみの店もありますが、ここは香草と共に巻いて焼いたつくねも来ました。50千ドン=¥300。


久々のブンチャー美味しゅうございました。クアラルンプールにもブンチャーを出す店はあるみたいですが、夕方以降しかやっていないみたいで、まだ行く機会がありません。
新旧両市街を散策しながらハノイ駅へ

様々な商店をながめながら進みます。




旧市街を抜けるとあるのがホアンキエム湖。周辺は整備され市民の憩いの場となります。


経済はともかく政治的には社会主義国のベトナム。建国の父ホーチミン( 胡志明 )は旧サイゴンの新名称になっています。


道端の茶味が良い感じ。一服していきたいが、そろそろ空港に戻らねば。


86番バスの出るハノイ鉄道駅に着きました。旧市街からも乗れるが、往路とルートが違うので始発から乗るのが安全です。ハノイ駅からは渋滞が無ければ1時間15分くらい。


早めに空港に帰り、残ったドンでカフェスアダーをいただきます。実はベトナムはブラジルに続く世界2位のコーヒー生産国。旧宗主国フランスから伝わった深煎りコーヒーを使うアイスコーヒーが美味しいのです。
世界のB級グルメ/21 カフェスアダー in ベトナム に移動します。



夕刻に無事クアラルンプールに到着です。
ハノイはまた行ってみたいですね。

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